手のひらにのるほどの、この小さな本が、
能登への誘いとなりますように。

 本書は、リオネル・ベカ(フレンチ・シェフ)、クリス智子(ラジオパーソナリティ)、勅使河原加奈子(フードプランナー/翻訳・通訳)の3人が出版人となって、2025年から約1年間をかけて石川県の能登に思いを馳せながら制作した、小さな、小さな本です。
 長い時間をかけて大切に築き上げてきたその土地とそこで暮らす人々の繋がり、生きていく上で欠かせない食の大切さ、今という時間があることへの喜びなど、私たちがつい忘れてしまいがちな物事に心を寄せる一冊を作るために、3人の他、様々な分野において第一線で活躍する9人が綴った言葉、絵、写真、そしてリオネル・ベカによる能登の風景写真で構成されています。

能登を知る方には新たな気づきを、まだ見ぬ方には旅へのきっかけを。
能登を通して、それぞれの暮らしや大切なものへと思いを巡らせていただけたらと思います。

*本書の収益の一部は、能登地域に寄付いたします。

発行日: 2026年4月8日 First edition: 1,500部

タイトル: NOTO no KOE little book

写真: リオネル・ベカ、石川直樹(p.65-66)

文: 石井かほり(映画監督・治療家)、石川直樹(写真家)、内田也哉子(文章家)、岡本英史(BEAUPAYSAGE 栽培醸造家)熊谷和徳(タップダンサー)、クリス智子(ラジオパーソナリティ)、関口涼子(作家・翻訳家)、勅使河原加奈子(フードプランナー、通訳・翻訳)、生江史伸(料理人・シェフ)、平田明珠(料理人・シェフ)、皆川明(デザイナー・アーティスト)、リオネル・ベカ(料理人・シェフ)


翻訳: アレクサンダー・O・スミス

編集・文: 藤木洋介(Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.)

デザイン: 宮添浩司

印刷・製本: 株式会社藤原印刷

発行人: クリス智子、勅使河原加奈子、リオネル・ベカ

発行所: NOTO no KOE Publishing